ネイルサロンの新規様&常連様施術&接客動画

スタッフや外注の雇い方とお勧め

ネイルサロン開業が順調にいくと、新規様が来るようになり、常連様が増え、紹介のお客様が増え、どんどんお客様が増えていく循環が生まれます。

 

そこで次に必要になってくるのがお店を手伝ってくれるスタッフになります。

つまり、あなたと一緒の考えをもって、お客様に対応してくれる、あなたの分身が必要なのです。

 

あなたがお客様でイッパイになれるのも、皆さんのご協力があっての事なので、社会貢献、お客様の事を考えると、”自分だけよければいい” という考えではなく、開業前のあなたと同じような境遇の方を雇い、雇用を生み出し、お手伝いをするのも、経営をする上では当然の事だと思います。

(1人で気楽にやりたいという方もいますが、気楽にやられたらお客様はたまったものじゃないですよね)

 

そこで、自宅ネイルサロンでスタッフを雇う時の方法を説明していくのですが、有料広告で募集をするとなると結構な金額がかかり、ちゃんとした媒体で広告しようとすればするほど高くなり、いろんな業種の募集が載っている媒体より、ネイル専門の媒体に載せた方が当然いいスタッフが来る””確率””が高いので料金も高いようです。(こういった説明をされたことがあるのですが、載せたことがないので本当かどうかはわかりません)

 

なので、私は一度も専門誌の媒体には載せたことがなく、無料で募集できる ブログ と HPのみで募集してきました。(なので、このページではお金をかけてのスタッフの募集の仕方は載ってません。)

※無料での募集の仕方は下の方で説明してます。

 


また、人を雇うとなると、保険等の事もでてきますので、お店の売り上げが安定するまでは、外注という形で雇うことをお勧めします。

 

外注ということは、各、個人事業主に手伝ってもらう事になるので、保険も何もなくても大丈夫だからです。

お店の確定申告上では、給料で支払う金額が、外注費に変わるだけで、外注で来てもらっている方には、各自で確定申告をしてもらう事になるだけです。

 

さらに、この方法のいいトコロは、やったらやった分だけ支払う形なので、やる気がある子だけしか来ないのも魅力ですし、体力のないお店にとっては、赤字がない という事も大きく、お店が安定するまでは絶対にお勧めの方法です。

 


ちょっと一服 サロンの裏話

小規模のお店での面接では、面接する側も大変緊張しますよね (〃艸〃)

いい子だったらいいな・・・  ネイルが好きな子がいいな・・・  ネイル経験者がいいな・・・ 
ネイル技術が高い子がいいな・・・  接客体験者だといいな・・・  接客技術が高かったらいいな・・・
綺麗な子だといいな・・・  美容系で働いたことがある子だといいな・・・

と、様々な期待をして面接するのですが、何よりも大切なのは、
このページでも書いているように、人間性で ”いい子だったらいいな” が一番大切です。

 

もし、それ以外がすべてパーフェクトで、自宅サロンですでにお客様が20人以上いるような子で、
そのお客様もお店に連れてこれるような子でも、人間性が悪かったら断った方が100%いいです。
※他店のネイルサロンから移動してくる子でお客様を連れてくる子も人間性から見ると・・・
お店がいいといってもサロンに移動するのであれば、お客様を置いてくるのが倫理的に考えて普通です。
置いてきた上で、お客様がどうしても! という場合に来るのはいいですが・・・。

 

理由は、人間性は変えれないから・・・
という事は、お店にとっても、お客様にとっても不利益になるからです。

 

また、一度、外注や、雇ってしまうと、やめてもらう時に非常に苦労しますし、
相手の子も、こちらも、非常に嫌な気分になり、精神的にも辛いので。

なので、面接時や、試用期間の2~3ヵ月の時点で、 『ちょっと、イメージが当店とあってない』
等と、はっきり断った方が断然、お互いにとって建設的ですし、無駄な時間を使わずにすみます。

言いにくい場合は、『合格の場合は今日中に電話させていただきますね』 でもいいと思います。

 

私たちが考える事は、今、お店にご来店してくださっているお客様をイメージして、
そのお客様を楽しませてくれそうな子を探すべきなので。

それには何よりも 人間性 が大切なので、違うな・・・ と思った時は、面接時で断る!!

私は、それが言えなく、もしかしたら、育ててるうちにかわるかも・・・ と思い、
とりあえず試用期間を試して・・・ そこで断る時に、非常に嫌な思いをしました。


当然、相手の方も嫌な思いをしたと思います。

 

中には、人間性にちょっと問題があるかも・・・ と思いつつも、
試用期間中にすごく頑張っていたので雇う事にした子で、
その後、数年間、ルールを破って独立されるまで、非常にクレーム&サロン仲間との衝突が多かった子もいます。

 

なので、面接時や、話し方、試用期間中に 『人間性が・・・』 と思う事があれば、
面接時や、試用期間が終わった時に、勇気を出して断る事が非常に大切です。

 

 

外注やスタッフへの給料や支払い

私の場合は大体、 ”売り上げの50%” という割合で外注費を払っていましたが、月~金まで、9時~1時、2時ぐらい、土曜日は1日フルで働いてもらって16~18万円払っていましたし、月~金まで9時~18時、土曜日もフルの子の場合は、初めは25~27万、効率よくお客様を施術出来る様になると35万円ぐらい支払いしてました。


また、通常のスタッフの雇い方では、お店(自宅サロン)にくれば、給料が貰える! という考えのスタッフも当然出てきます。そんな方を雇ってしまうと、せっかく伸びるサロンも伸びなくなってしまうので、外注という考え方で、やったらやった分しか給料(売り上げ)が発生しない状態でも頑張りたい! という方を雇った方がいいです。(私の場合は、試用期間2カ月を決め、お客様に不利益になりそうな子は断ってました)

 

お店がしっかりして体力がついてかから 労災保険 や 雇用保険 に入りアルバイトやパートという形にすれば
いいと思います。ただ、労災に関しては、ネイルサロンで払う意味があるのかないのかは疑問ですが。

労災はスタッフのケガの時に使う保険なのですが、ネイルサロンでケガ・・・・・??

(これは労災を払いに行ったときに労災側からも言われたことだったりします)

 

また 雇用保険は、会社を辞めた時に国から支払われるものですが、仕事をやめて国からお金をもらうって・・・と、私的には思うのですが、ある程度、外注を雇うようになると、意味も分からず保険がないと不安と言う方が出てきますので、その時にお店に体力があるのであれば、外注をやめてスタッフとして雇い労災保険や雇用保険に入ればいいと思います。

 

また、アルバイトやパートを雇うとなると、申告もいろいろ手続きが必要になってきて、アルバイトを雇う時は、給与支払事務所等の開設届出書 を税務署にとどけるのですが、税務署に行って、

『アルバイトを雇うので給与支払事務所等の開設届出書をかきにきました!』

※ちなみに私の時は、『アルバイトを雇いたいのですが、何を書けばいいですか?提出するものってありますか?』と聞きました。
といえば、丁寧に説明して教えてくれます。 ※外注はアルバイトではありません。

 

ヘタに自己流の知恵を付けるより、税務署に行って必要な事を聞いたほうが早いし確実で理解しやすいです。

 

私自身、スタッフが10人近くになり、『保険がないと・・・』という方が増えてきたので、労災保険や雇用保険に入ろうと思い、いろいろな人に聞いて、税理士も雇おうかと思ったのですが、税務署に行ったら、こんなに簡単!?と言うくらい簡単でした。(ただ、手続きはめんどくさいです)


どこに行けばいいのかも、なにが必要なのかも、税務署で教えてもらえます。
※1度自分でやってみてから、税理士さんに頼むというのはいいと思いますが、いきなり人に頼んじゃうと何も経験できないので、

 ぜひ、初めは自分でやってみてください。

 

ただ、スタッフなどを雇った上で青色申告にしようと思うと、いろいろ帳簿を作らないといけないので大変でしたが、それも含めて、まずはどんな事でも自分でやってみる。それから、専門の方に任せるかどうかを考える事が大切です。

 

結果、途中、労災保険や雇用保険 に入ったのですが、どうしても払う事に理解できなかったので、結局元の外注制に戻して、今現在は完全外注制でやってます。

 

ですので、スタッフという言い方ではなく、サロン仲間という感じです。

 

 

ちなみに、開業届け等は住んでいる場所の税務署に行って紙を書くだけですが、わざわざ開業届をださなくても、確定申告に行った時に自動的に個人事業主と登録されるので、その時でいいと思います。

 

 

外注制のいいところ

外注制だと、保険や源泉徴収等の手続きをしなくていいので、仕事に集中できますし、給料制と違って、売り上げた分だけ給料を払うので赤字がありません。

 

さらに、上記でも給料は書いてますが、普通より多く給料(外注費)を払ってあげれます。(保険等がない為)

 

サロン仲間(外注でやってもらっている子)も、給料でないので、自分で使った経費を、売り上げ(給料)からひいた分にしか税金がかかりません。
※本来なら給料をもらった時点で税金が引かれていて、その給料で講習や本をかいますが、外注制ならば、

 売り上げから経費としてガソリン代、講習費、本代を抜いたところに税金がかかります。

 

また、自分がしっかりしないと給料(売り上げ)が発生しない為、仕事をしっかりしますし、自分のお客様を大切にする事が当たり前になりますので、自分の人生を自分で決定していくのが当たり前と言う責任感が生まれます。

 

そして、自分の確定申告に行くだけでいいので、凄く楽ですし、白色申告であれば、収入と支出をしっかりつけていれば、それだけで確定申告ができるので簡単です。※年末に分ければいいので簡単です。

 

 

外注性の悪いトコロ

外注制というだけで難しく感じてスタッフを雇うときにマイナス効果になる事が多いです。

(人は、難しそうなこと、自分が知らない事を避ける癖がある為)

 

給料が高いので、お金がたまりやすく、早いうちに独立しちゃう子が出てきます。
※当店は低料金のお店ですが 09:00~18:00 の月~土 フルで働くと 30万は超えます。

 

サロン仲間がちゃんと確定申告に行っているのか確認しないといけません。
※各自が確定申告に行ってないとお店側まで調べられることが多いようです。

 

人によってそれぞれ考え方が違うのが当たり前ですが、まずは会社がしっかりしてから保険等を考えるべきで、一般的にいう ””普通”” に惑わされるのではなく、まずは自分の決めた目標に邁進して、達成された時に次の段階を考えるべきです。

 

またスタッフはあなたが思っているより、お店の事を全く考えてないのが事実で、残念ながら、各自が自分の事しか考えてません。(当然といえば当然ですが、経営していく上ではいろいろな衝突があります)

 

経営者になる以上、それを理解して、まずは会社、あなたのサロンを存続させることが経営者としての使命ですので、サロン仲間と仲良しクラブの関係になってしまうと迷惑するのはお客様ですので注意してください


私自身、そうなってしまい、お客様に多大なご迷惑をおかけしてしまった時期があります。

 

経営者として、自分のお店をしっかり育てていくために必要な事が、結果、サロン仲間の生活を守ることも同じ意味になってきます。

 

私たちが利益を上げていく為には、大手と違い現場が一丸となる事が目指すべきところです。

 

 

ちょっと一服 サロンの裏話

美容院でも同じだと思いますが、ネイルサロンでも、独立のルールを守らない方がいます。

①独立のルールはお店によっては違いますが、当店の場合は、大雑把に、6ヵ月以上前に独立する事を言う
(辞める3ヵ月前に言う・・と一緒ですね)
②お客様が、お店に残るか、独立する方についていくか選ぶのであって、お店も、独立者自身もお客様に何かを言ったり、
強制しない、迷惑をかけない。※今までちゃんとしていれば、お客様は自然とついて来てくれるはず!という理屈です。
③お店のすぐ近くでネイルサロンをする場合は初めは自宅サロンにする。離れていれば自宅でも、店舗でもいい。
※これも、近くだとお客様自身が嫌な思いをするからですが、近くの場合も初めは自宅サロンで、のちに店舗サロンなら別にいい。
④自宅で趣味程度でやらない、仕事としてやっていく。
※趣味程度でやろうとしている場合は、結果お客様に迷惑がかかるので、当店で施術していたお客様を連れていってほしくない。
(当然ですが、ほとんどの場合、趣味程度でやっているとお客様が離れていっちゃっうので) 

ぐらいです。

 

このルールを守れる場合は、開業を手伝うという意味で、辞めるまでの6カ月は給料の%もかなり上げ、
6カ月の間に開業資金が十分貯まるようにします。 (通常より30%高いので、かなり貯まります)
実際、独立する1ヵ月前には、お客様にお店から挨拶して、独立者のサロンに行きやすいように、
今までご来店いただいたお礼を言い、独立者の新しいお店の地図や案内状を配ります。

私から言うと当たり前の事ばかりに思いますが、これを守れない方が多いです。

理由は簡単なのですが、ルールを守らない方は、お客様に嘘を言っている場合が多く、
お店から挨拶されると困る事があるのと、自分にお客様がついてこなくなることを心配しているから。
また、自身で集客しないつもりで、お店でやっていたお客様だけで小遣い稼ぎをしようといている場合。
等々、100%自分の事しか考えてなく、お客様の事を全く考えてない事がほとんどです。

そして、残念ながらルールを守らない方には共通点がありまして・・・

 

サロン在籍中に
①お客様からクレームが異常に多く、人間性に対する部分のクレームが多い。
②サロン仲間との協調性がなく、言い争いや、問題を起こす。
③常に自分が一番で、思い通りに行かないと、お客様や周りのせい、環境のせいにする。
④自分に自信がなく、とにかく資格や○○先生にハマリがちで、スクール業法のカモになっている。
⑤頑張ってるアピールをする。
⑥細かい部分まで神経質  か、全く逆で、  かなり雑  要は ”丁度” いいが出来ない。
⑦ばれないと思うと、嘘を平気で言う
⑧意味の解らないプライドを持っていて、謝るべき部分でも、謝る事に抵抗がある。
⑨自分に都合の悪い事だけ、自分の都合のいいように解釈してすり替える。
等は、日常でかなり見受けられました。


逆に、上手に独立していった子にも共通点がありまして
お客様のクレームがもともと少ない。あっても、人間性ではない部分。
サロン仲間と協調性があり、仲良くを心がけれる。
自分の意思をもっているけど、周りと合わせて上手に対応できる。
過度な自信は持ってないけど、自分をしっかり持っていて、資格や、他力にあまり頼らない。
マイペースで、何かをアピールする事がない。 ※目立たないわけではない
おおらかで、ある程度の限度を分かっていて、全体的に丁度いい。
嘘を言わない。わからない事はわからないというし、間違ってる場合は素直に謝れる。
勝手に解釈せずに、現実をみれる。
等があります。 

 

といっても、上手に独立する子の共通点は、普通といえば普通で、当たり前の事が、当たり前に出来る子という感じですが、
こうやって書いてみて、ルールを守らない子と対比すると、すごくいい子に感じますね (笑

ここに書いた共通点は、両方ともに数十人しか見てないので、正確か? というとデータ的にも微妙ですが、
現場でみていると、きっとこの子は・・・ と、なんとなくわかるようになりました (;´Д`)


働き始めはいい事ばかり言って、働きたいをアピールしてきますが、
雇って、働きだして、慣れたころに、ここに書いたような事が見受けられたら、要注意。

 

人間性は、直そうと思っても無理なので、お客様や、サロン仲間に迷惑をかけずに独立してもらえるように
手を打っておく必要があると思います。 ※やめてもらった方がみんなの為です。

 

ネイルサロンで外注としてスタッフを雇う契約書

心配な方は税務署に聞きに行った上で、外注を知ってから考えるのがいいと思いますが、実際に 外注 として契約するための契約書を載せておくので、参考にしてください。

 

 

設備等使用契約書

第一条
〇〇〇(自分の名前) (以降乙)は  _________ (以降甲)に対し、乙が運営する店舗のセット
及び備品(以下設備等)の使用を許可する。


第二条(支払い)甲の乙に対する支払いは設備等使用及び広告宣伝の対価として施術料の50パ-セントを甲は、乙に支払うものとする。


上記の設備使用及び広告宣伝の対価、施術料は消費税込みの金額とする。

また、前月の仕入れの30%を施術人数によりだした料金を乙に支払うものとする。


第三条(期間) 本契約の有効期限は、双方どちらからも契約解除に関する申し出がない場合自動更新とする。

 

第四条(解約)甲乙いずれかが本契約を解除しようとする場合には、2ヶ月前までに文書にて通達するものとする。 なお、解約は通達日の翌月から2ヶ月後の末日とする。

 

第五条(即時解約)本契約は、甲乙が契約条項のいずれかに違反した場合、甲乙は直ちに解約することができる。

 

第六条(特約)乙の上記物件における賃借権が解除された場合、本契約も解除されることを甲は承認する。

その場合、甲は乙に対し如何なる賠償も求めることができないこととする。

 

第七条(尊守事項)甲及び乙は、甲が本物件に対して締結している契約内容を尊守すること。

 

第八条(責任)甲の営業において発生する諸問題について、一切乙は賠償の責はない事を甲は承諾する。また、本契約は実績の有無及び売上を保障するものではない。

 

第九条(その他)本契約に定めのない事項については、その都度、甲乙協議して定めるものとする。

本契約を証するため、本通一通を作成し、甲乙各々記入押印のうえ、乙が保管する。

 

甲     (住所)
(氏名)                                  

 

乙     (住所)
(氏名)                                  

 

 

 

上記は、外注としてサロン仲間を募集した時に書いてもらっていた契約書です。

 

当店のスタートは50%ですが、リピーターがしっかりついている子に限っては60~70%まで上げていっても大丈夫だと思います。(そうなると月~土、朝~夜で働いている子は40万を超えます)

 

自分の道は自分で切り開く!!

 

この考えをしている子ばかりが集まると凄くいいサロンが出来ると思い、今現在も試行錯誤中です。

 

この契約書は税理士さんに書いてもらったものです。
※インターネットでテンプレートとしてあるものなのでコピーして使ってもらっても構いません。

 


外注制の場合のルール

外注制の場合は決まりがあり、通常に雇っている場合と大きく違いますので、徹底して守ってください。

 

まず、外注制の場合は、時間を拘束してはいけません。

例えば、09:00~18;00 や 12:00~21:00 等と時間を拘束してはいけませんし、毎日、契約した内容が終わったら自由に帰る状態でないといけません。

 

タイムカードも時間を管理する機械になるので禁止です。

平均施術時間等のデータをとりたいのであれば、エクセルなどに時間を書く等していきます。

 

お客様からいただいた金額を各自が自分でエクセルやノートに記入しないといけません。
外注なので、本来、お金の管理は各自がするのですが、お金自体はお店に一旦集めるのは大丈夫です

※税務署に確認済み

 

ミーティングを強制参加で行ってはいけません。各自の意思で集まって話し合うのは自由です

 

お金を払うときは、外注先(要はサロン仲間。お客様を施術してもらった子)に請求書をもらい、お金を払うと同時に領収書をもらいます。これは確定申告の時に必要になってきます。

 

あくまでも外注先という関係になりますので、場所を貸しているイメージです。

 

ですが、貴方のネイルサロンの中で施術するので、お店のコンセプトに沿って、各自の技術を発揮してもらう契約になります。

 

もちろん仕入れ等の時間も強制は出来ませんが、当店は各外注先(サロン仲間)が自主的に一緒にやってくれてます。初めの契約時に、掃除や、使った用品の仕入れをするという決まりを入れておくのはOKです。

そして、同じ日に一緒にする事にも問題はありません。

 

基本は外注先がネイル道具を持ってくる。ですが、当店ではネイル用品を貸し出す形をとってます。

 

 

なぜ、上記のようなルールがあるかといいますと、普通にスタッフとして雇ったほうが、同じ売り上げでもかなり税金が高いのです。

 

なので、税金を安くして、利益を増やす為に、名目だけ外注制にして、実は全く普通のスタッフ! という事が多々あるようです。

 

ですので、上記に書いてあるルールを守って、外注先といい関係を築いて、お店も外注先も一緒に大きくなって行けるといいなぁ・・・と私は思います。

 

外注先と書いてますが、仲のよいネイル仲間みたいな感じですが・・・。

 

サロンの中、皆が経営者!!

 

だからこそお客様を自分のお客様と思って・・・というか自分のお客様だから大切に出来る!!

 

それもあって、私的には独立したいという子の応援をしていて、今までに沢山の子が独立しています。

 

一緒にサロン仲間として働いてもいいし、経営者として独立してやっていってもいいと思います。

結果、場所は違えど、お客様に楽しんでいただければ・・。 という感覚で思ってますので。

 

 

HPやブログでのネイルサロンのスタッフの募集の仕方

まずは、ブログの1ページを使い、タイトルを

”””○○市ネイルサロン ネイリスト 募集”””  や

”””○○市ネイルサロン スタッフ募集””” 等の

みんなが検索しやすそうなキーワードでタイトルを作り、どんな方を募集したいのかを書きます。

 

ここで書くのは、ネイルの資格云々や経験ではなく、

『人間性を中心にして、どんな方を募集しているのか』

を書いた方がいいです。

 

理由は、ネイル技術はお店が教えれば済むことですし、経験は、良質の経験を積んでないと意味がないからです。

 

しかし、サービス業で1番大切な人間性に関しては、今からつけていくのは難しく、経験を積んでも人間性はなかなか変わらないので、何よりも必要で大切になってくる人間性に焦点を当てて募集をします。

 

人間性が良い、みんなに受け入れてもらえるタイプの方であれば、たとえ全くの初心者でも、

1級所持者で経験が3年ある方で人間性に問題のある方より、半年後には、かなり使えるようになってます。

 

これは私自身が沢山一緒に働いてきて実感していることでもあり、数値でも出ていることなので間違いないです。

ですが、稀に、1級所持者で、経験もあり、人間性もいい子もいます。 (本当に極稀にしかいません)

 

こういった子は、即戦力どころか、お店の中心にもなれる子なので、給料もその分多く出す価値は十分ありますが、一緒に働いてみないとわからない事でもあるので、まずは人間性重視でいきます。

 

 

ブログのタイトルを ””スタッフ募集”” で作った記事をUPしたら、次に、毎日や隔週書いている、ネイルサロンのブログの記事の中にも、毎回、そのスタッフ募集の記事のリンクを貼っていきます。

 

これはネイルサロンでの募集を探している方が検索した場合、あなたのページを見てくれるとは限らないので、そのページを見てもらえなかった場合でも、ネイルサロンで働きたいと思った方は、働ける地域のネイルサロンのブログやHPを見てくれるので、常に記事のどこかに募集が載っていると、チャンスを逃がさずに済むからです。

 

そして、HPにも スタッフ募集 のページを作り、人間性を重視した内容で、あなたのお店のコンセプトに共感できる方を募集しているページを作ります。

 

 

給料に関しては、相手がどれくらいの時間は入れるのかわからないので、実際に働いてい払える給料を書くのがいいです。

 

例えば、今いるスタッフの1人が、月~金まで、9時~1時、2時ぐらい、土曜日は1日フルで働いてもらって16~18万円払っているいのであれば、月~土 9:00~13時 で 16万~ となりますし、

月~金まで9時~18時、土曜日もフルの子の場合で、常連様ばかりの子の場合で35万円ぐらい支払いしている場合は、月~土 9:00~18:00 経験3年目 35万 等です。

 

たとえを書くよりも、実際に働いている子に支払っている金額を書いた方がわかりやすいですし、事実だけを書くことで、あとあと、書いてあるのと違う・・と言う事を防げます。

 

 

初めて募集をかける方で、支払いの目星がついてない場合は、”完全歩合制” という言葉と、やる気がある子は稼げます というイメージで書くといいと思います。

 

時給で雇う場合はその旨を書くのはいいですが、ただいればもらえる子の募集を防ぐために、2カ月の試用期間ののちに採用か不採用かを話し合う という文を書いておくのもいいと思います。

 

一度雇ってしまうと、なかなかやめてもらうのに大変になるので・・・。

 

ただ、””外注制のみ”” という場合は、それを書いてしまうと、なかなかいい子が来ないので、(私の経験では、変なプライドを持っている、お客様の役に立てない方が多かったです)その場合も、””完全歩合制”” で、詳細は面接時に・ という書き方がいいと思います。

 

 

この辺の書き方は、集客のページでお伝えした、ページの解析を使いながら、ページを見ている人の人数と、お問合せの電話の数とを比較しながら、変えていき、募集の電話が多くなるように、いろいろな書き方を試していくのが確実です。

 

 

以上がスタッフ、外注を雇うページになりますが・・・。

 

最後に、お店を大きくしていくためにも、お客様に楽しんでいただくためにも、資格や技術よりも、まずは ”””人間性””” を最重視してください。

 

そうすることで、一緒に働くあなたにとっても、お客様にとっても必ずいい結果になると思います。

 

 

私自身、予約がパンクしていて、早くスタッフが欲しく、人間性を無視し資格を優先したことで、かなり痛い目を見てますので。(結果、このスタッフは雇わなかった方がみんなのためになった…と言う事が何度もありますので)