ネイルサロンの新規様&常連様施術&接客動画

ネイルサロンの予約管理で半年後に大きな差

上手くいくネイルサロンと上手くいかないネイルサロンと共通することですが、この予約管理がかなり重要な部分で、半年後に常連様で埋まっているか、まだまだ新規様がいないとやって行けないネイルサロンなのかの分かれ道になります。

 

オーナーとしての集客、ネイリストとしての次回予約が出来るようになると、お客様が増えてくるのですが、このままの状態で、常連様とリピーター様だけで1ヵ月の予約をポンポンに埋めれるようになるか? と言うと残念ながらなりません。

 

ですが、ネイルサロンの予約での目標は、常連様とリピーター様だけで予約をポンポンにすることです。

 

これを達成できれば、新規と言えば紹介の新規様だけで常に予約がポンポンのサロンになるので、集客等が必要なくなり、常連様だけに集中できるので、安定した経営が出来、常連様に最大限楽しんでいただけるようさらに工夫できるようになります。

 

ですが、その為には、まず、ネイルサロンとして・・ と言うより、個人のネイリストとして、予約管理を完ぺきにする必要があり、その後に、店長として、ネイルサロン全体の予約を管理する必要が出てきます。

(店長が出来てないのにスタッフができるようにならないので、まずは店長がネイリストとして完ぺきな予約管理をする必要がある)

 

私自身、今でこそ、毎月、常連様とリピーター様のみで110人以上の施術をして、新規と言えば紹介以外入れない状態が数年続いてますが、 開業当初・・・ ではなく、開業して数カ月たつまではうまく予約管理が出来てませんでした。

 

それどころか、ある週は予約がポンポンで埋まっていて、常連様の予約を入れれなかったにも関わらず、次の週は新規様も含めてポンポンにして、『毎月予約でいっぱいだぁ~』 と喜んでいた残念な過去もあります。

(いまでこそ反省してますが、当時は、それでいいと思っていたんですよね)

 

もちろん、会社概要に書いてある通り、施術枠は予約でポンポン、施術人数もその当時のMAXで入ってますが、たまに新規様に入ったり、ポンポンの月と、多少空いてる月があったりして、私もここで長い期間ミスをしていたのです。

 

このページのタイトルの ”半年後に大きな差” は私自身が体験して半年でハッキリわかるので付けてます。

 

予約管理は数字を見ているだけでもダメですし、個人のお客様を見ているだけでもダメなのです。

 

 

予約管理に関しては、複合的な事柄が多く、思いつくだけでも、

①個人のお客様の生活習慣 ②週での管理 ③曜日&人気の曜日 ④月での予約管理 ⑤長期(3~4日)の休み ⑥4週間周期と3週間周期の違い ⑦リピーター様 ⑧紹介様&新規様 ⑨月の日数 ⑩イベント月

等の要素があるので、単純に出来なかったことが要因でした。

 

しかし、お客様が望んでいること、お店にとって必要な事を前提に考え、その上で上手に予約管理することで、毎月常連様とリピーター様だけで上手くまわるようになりましたので、その予約管理の方法を、次のページで詳しく説明していきます。

 

 

常連様の次回予約と新規様の次回予約

先ほどのレッスンでとれるようになった次回予約ですが、新規様の次回予約も、常連様の次回予約も、リピーター様の次回予約も、次回予約は次回予約でも、予約管理から見ると、全く違った性質のものになります。

 

ですが、言い方の

『ソフトジェルの周期は3週間~4週間でして、清潔の面からみても3~4週間が
いいと思います、皆様もその周期でご予約をおとりになっていますので、
ご予約が埋まっていってる状態なのですが、○月○日 か ○月○日はどうでしょうか??』

は同じです。

 

最後の行の

○月○日 か ○月○日はどうでしょうか??』

が大切な部分となってきまして、お客様に対しては言う事は同じですが、ネイリストが管理をしていく上では、それぞれ、新規、リピーター、常連と、性質、意味が全く違うという事です。

 

次のページで詳しく説明しますが、まず、以前から言っているように、常連様が大切なのは、どんな時、場合にしても絶対なのと、新規様に関しては、あくまでも常連様の入らない枠で予約を入れていく を徹底し、その上で新規様の予約枠を勧めて管理していきます。

 

新規様を大切に思うあまり、 新規様の施術 → 希望の枠にスグ入れる をしていると、常連様に迷惑をかけますし、この新規様も常連様になったあと、移動するとなると、何のために常連様の枠を移動させて入れたのかわからなくなるからです。(結果、次回予約をとる方の知識不足で、みんなに迷惑をかける)

 

なので、次のページの、何を基準に予約管理をしていくかをしっかり理解して、実際に今日の次回予約から管理していってください。

 

 

ちょっと一服 サロンの裏話

開業当初・・ と言っても、少し経ったころで、ちょうど、今月の終わりにはには、新規様のご予約を含めて、
次の月の1ヵ月の予約枠が、全部埋まるようになるころ・・・※そう考えると、とても開業当初とは言えないですね (汗

 

かなり恥ずかしいお話ですが、予約枠の上手なとり方がまだ分かってなく、新規様を予約枠に入れておきながら、
常連様に向かって 『すいません・・・ 来月はご予約でいっぱいでして、再来月の第2週の○○なら・・・』等と、
ハッキリ 『私はあなたを大切にしてませんよ~』 と言っている状態の時が(汗

しかも、 ””私の予約枠、次の月もすでにいっぱいなんです”” と
ちょっと自慢気に堂々と言っていた過去があります Σ(゚д゚lll) 恥ずかしい・・。

 

これ、今思えばかなり ”痛い子” をしてたのですが・・・。
常連様は、こんな ”痛い子” である私を育ててくれたんだなぁ・・ と感謝の気持ちしかありません。

何が恥ずかしいかは、このサイトを見ている方ならわかると思いますが、
常連様がいるのであれば、新規様に断りの電話を入れてでも、常連様を優先させるべきですよね。

もちろん、普通に考えたら、後から新規様に断りの電話を入れる事もありえません・・・ と言う事は、
元々、常連様の枠を確保した上で、新規様のご予約を受けないといけなかった (汗

 

こんな簡単事だったのですが、とにかく目の前の現場にしか目がなく、
なんでもいいから予約枠を埋めるのがいい! と思っていた私が実際にしていた、言っていた言動です (恥
※言い訳をさせていただくなら、毎日バタバタで、目の前しか見てていなかった・・。


この後、いろいろな事に気付き、このページに書いてある事が最終形態である事を身をもって実感したのですが、
私のように "勘違いの痛い子" にならないように、何が大切なのか?を理解して、行動してください。

 

 

ネイリストとしての予約と店長としての予約管理

最後に大切な事として、このページの初めにも書いている

 

”””私自身、今でこそ、毎月、常連様とリピーター様のみで110人以上の施術をして、新規と言えば紹介以外入れない状態が数年続いてます”””

 

この言葉通り、今の今日もその状態ですが、では、全員のスタッフがそうなのか? と言うと、教えるのが非常に難しく、お店側だけの感覚でできるモノでなく、お客様のご都合があり、上手く予約管理できないスタッフもいますので、各個人のネイリストスタッフが全員出来ているとは言えません。

たとえできていたとしても、次に、お店全体としては出来ているかどうか? というと全く別の問題になってきます。

 

矛盾するのですが、各ネイリストが個人予約管理を出来ていても、お店全体としてみた場合に出来てない事も多々あります。個人だけでみると出来ているのに、お店全体としては出来てない・・ と言うのは、人気の曜日を含めバランスよく予約管理をしていても、連休があったり、イベントがある月になると、どうしてもそこから予約が崩れてくる事が多いからです。

 

””おっ、今月はいい感じでできてる・・・”” と思っても、そのまま次の月に持ち越せる性質のものではなく、イベントや、連休をとりいれつつ、その都度、予約を組みなおして行く事になるのです。

(これは上記に書いたように、いろいろな要因が複合的に関係してくるからです)

 

では、出来ないのか!? というと、そうではありません。現に私が7人いれば、個人の予約管理もできてますし、お店としての予約管理もできますが、7人が7人とも同じ知識量がないと難しいという事です。

 

年末年始、GW、連休、と、その前後はみなさんやりたがりますし、周期から見ても1週間近くも休みがあれば、単純に1週間分が連休の前後にくることになり、その後、また予約管理をして、元に戻していかなければならないのですが、そうなると、3週周期のかたでも4週になったり、4週周期の方でも5週周期になってしまうので、この場合だと、3週周期、4週周期関係なく、先に常連様の予約管理を立て直し、新規様は新人ネイリストに任せる事が大切になってきますし、枠を厳しく管理して(1枠の時間をギリギリにする)、1日5枠のトコロを6枠、7枠とれるようにしていかないといけなくなります。

(月の常連が110人以上となると、上手にやる管理だけでは無理で、1日の時間枠で逆算しないといけない)

 

最終的には、全てのスタッフが常連様とリピーター様、紹介様だけで毎月ポンポンにできればいいのですが、

個人の予約管理をちゃんとしていても、お店全体としては、個人と同じ要領では上手く予約管理できませんので、次ページを参考にしながら、まずは個人の予約管理を徹底して、次に、店長としてお店全体の予約管理を出来る様にしていく必要があります。

 

 

ネイルサロンの予約管理|予約のとり方で上手に埋める

    個人としての予約管理のやり方と上手に予約を埋める方法を説明