チラシの作り方とネイルサロン集客方法

自分でお店をしようと思った事のある人なら、真っ先に思いつくのがチラシでの集客ですよね。


だいたい、集客を何も知らない人がまずやるのがチラシだったりしますが、このサイトではインターネット集客でお客様に伝わる言葉が分かってから効果的にやっていきます。時間とお金の節約です。

 

という私も、実は始めにやったのがチラシだったりしまして、その後集客をしながら試行錯誤の末、一番効率がいい方法を見つけれただけで、当初はかなり遠まわりをしてました。

 

また、お店を開業したばかりの時は、他の集客法からお客様が沢山来ていようがいまいが、チラシ配りはした方がいいです。軌道に乗り出したら自分でのチラシ配りはいりませんが、その時にした経験を使った集客は、その後何年も役に立ってきます。

 

ネットがまだ一般的でなかった頃は、お金をかけずに集客といえばチラシでしたが、このサイトで紹介するチラシは、新聞の折込チラシ等のお金がかかるものではなく(←結構高いです)、コピー代しかお金がかからない上に、100枚配って5人のお客様が来た方法をお伝えしていきます。(一般的に1000枚配って3つの返事(センミツ)といわれています)

 

 

ちょっと一服 サロンの裏話

どんな事にしてもそうですが、始めてやる時って何からすればいいかわからないですよね。
当然私もそうだったので、私がしたのはとにかく作ってみる! と言う事です。

1番初めのチラシは、そんな感じで作ったチラシだったので、当然、効果もその程度でした (汗

で、その時に気付いたのですが・・・ 私以外の方のチラシはどんな風なんだろう・・・ と。

 

で、その日から美容院に行ったときにおいてあるチラシや、コンビニのチラシ、本屋さんのチラシ等、
いろいろなトコロでチラシをチェックするようになり・・・

”私ならこのチラシを手に取る!” や 私、”このチラシに何故か興味引かれた”  というモノをしっかり記録していきました。

 

ちなみにですが、他店様のネイルサロンを参考にしたことは一切ありませんし、今後もありません。
理由は、私自身、常に真似されてきて、嫌な思いをしているので、そういった方と同じになりたくないからです。


経営上は真似をするのはいい事・・ みたいにありますが、真似する方は簡単でいいかもしれませんが、
真似される方は、一生懸命時間と労力を使って考えたのに、すぐに同じような事を
しかも、同じ地域でされたらたまったもんじゃないですよね。 だからです。

いろいろ気にするように見るようになってから1つ気になったアイデアがありまして、
商品と同じ形に切ったチラシでした ((´∀`*))

 

その時は、何気に自分でも気づいてなかったのですが、自分が興味を持ってる事に気付いて、これだ!! と

1番初めに作ったチラシは、自分自身を理解してなく、イメージだけで、 ”私ならこんなのがいい”
という感じで作ってますが、次につっくったのは、”現実に私が興味引かれたもの” をヒントに作りました。

そうすると、私と同じ部分に興味を持つ方が多く、チラシを手に持ってもらえる数が全然変わったんですね。

なので、
イメージで私なら・・・ と思っている自分と、
現実に私が・・・ 選ぶもの、興味をひかれるモノは違うという事です。

なので、まずはイメージの自分で ”私なら” と考えるのではなく、現実の実生活の中での自分をよく知る事が大切だという事です。

 

 

チラシの内容で100人に配って3人か、100人に配って6人かに変わってくる

ネイルサロン集客でのチラシの配り方

      ①以前のチラシ                  ②今現在置いているチラシ

 

①の以前のチラシカードは、ご紹介カードとチラシに兼用していたのですが、チラシとして使っていた時は100枚で2~3人のお客様がご来店くださいました.  ※配る場所によります(下記で紹介します.)

 

②の今現在のカードは①のその後、試行錯誤して、いろいろ変えて現在使っているものなのですが、1000円札と同じ大きさで、100枚配って6人のお客様が来てくれる確率です。

(場所によっては10人来てくれるし、3人ぐらいしかコンタクトがなかった場所もあり平均してます)


もちろんそのお客様のご紹介もありますので、①も②も最終はもっと多いです。

 

①、②共にA4サイズの紙に3枚ずつコピーして、1枚ずつ自分達で切っているので大変ですが、集客は経営の要なので、人任せにしずに自分たちでするのが一番お金がかからず、結果を出しやすい方法だと思ってますので、数年たった今でも続けてます。(毎回自分たちで見てるので時代に合わせて変更しやすい)

 

とくに初めの試行錯誤している時は、自分で作っていった方が早く改善につながるので、ある程度集客できるものが出来上がってから、業者に頼んで安く作ってもらう(同じものをコピー)のがいいと思います。

 

そんなチラシですが、ただやみくもに作っては意味がなく、何よりも

””まずは手にとってもらう事が第一”” を考えて作っていきます。

 

もし内容に、 無料 と書いてあっても、手にとってもらえなければ内容に何がかいてあっても意味がない状態となってしますのです。という事は、何が大切なのか・・・

 

 

まずは手に取ってもらえるチラシ作り

まずは手にとってもらえるチラシ作りが大切で、手に取ってもらえなければ何を書いても無意味です。

 

なので、まずは、手に取ってもらえるように工夫します。

 

同時に、見える場所に、興味を引くタイトル(キャッチコピー)も必要になってくるので、”””お客様にとってメリットのあるキャッチコピー””” も大切になってきます。

 

チラシ作りのポイント

 

1 他のチラシと並んでも目立つような色、形をつかう
2 手にとってもらえるよう、パッと見た感じで、ネイルサロンとわかるようにする。
3 チラシを置いても見える位置にキャッチコピーを書き、お客様からみた絶対的なメリットを伝える
4 子供にでもわかるような書き方(文)で簡単に分かりやすくメリットを伝える
5 ネイルの画像と料金を詳細にわかりやすく伝える
6 写真を多く載せ色んなデザイン(結果)を見てもらう(みにくくない大きさで)
7 コンセプトを箇条書きにする
8 電話番号は大きく書く (今すぐ気軽にお電話は必ず書く)

 

チラシの作り方も本当に奥が深いですが、上記のポイントは最低限抑えてください!!

 

下記↓のチラシは1つ目の店舗サロンのやりはじめに作ったチラシですが、キャッチコピーの変わりに、表に写真を沢山並べて見やすくした例ですが、あまり反響はありませんでした・・・・。
※200枚以上配ったのですが5人ぐらいの電話しかありませんでした。

 

多分ですが、お客様にとってのメリットが文として載ってなかったから伝わらなかったんだと思います。
また、ネイルに興味があっても、この料金が安いかどうかを書いてないのが反響の少なかった原因だとおもいます。

 

後でお客様に聞いた話だと、当店は全部いれた料金を書いてますが、他店様は雑誌等ではネイルデザイン料だけ安く載せておいて、後々、どんどん加算されるシステムをとっていたので。同じだと思い、伝わりにくかったようです。

(その安く書いてあるお店に行って、結局高かったと残念がって、次に当店に来たお客様に聞いた話です。)

 

ネイルサロン集客でのチラシの作り方のポイント

 

なので、次に作ったチラシ(上に載せてます)は、まず、チラシを置いた状態でもメリットがわかるように大きく書き、その上でネイルデザインと料金をわかりやすく周りにかいて、中心には詳しいお客様のメリットとお店のコンセプトを書いてます。

 

 

そして裏には、小さいですが、お客様の声をたくさん載せてます。

※裏まで見てくれる場合は小さい文字でも画像でも、興味を持ってるのでしっかり見てくれます。

 

サロン集客チラシは、デザインよりメリットとコンセプトが大切

大手が作っているようなカッコいいチラシがありますが、見た目はいいですが、私たちの集客の用途とは違って、ブランドイメージを売っているだけなので、お客様がご来店いただけるかは別です。

 

私達に必要なのはお客様が来てくれる集客できるチラシなのです。

 

私もお店が軌道に載ってから一度、業者様にカッコいいチラシを作ってもらいましたが、お客様1人に3000円以上の費用対効果でビックリしました。デザイン料が高かったのですが、集客が出来ないデザインって・・・ と思いましたが、デザインをする方は集客の専門家でなく、デザインだけしかできないので・・・ 当然と言えば当然の結果ですね。

 

 

初めて作るチラシでのお勧めは ”手書き” です!!もちろん1枚書いて後はコピーです。

私自身が初めて作ったチラシも、ただのA5に手書きでした。

 

今現在はパソコンで手書き風に作ってますが、今までに教えてきた子達はソフトを持っていない子がほとんどだったので(中には無料のデザインソフトを使用して作った子もいました)ワードやエクセル を使用して作る方がほとんどです。

 

今現在、私はフォトショップという画像編集ソフトを使って作成してますが、かなり便利でどんな事でも出来るので、お金がある方はぜひ挑戦してみてください。

 

 

上記の②のチラシであれば、ソフトは何にもいらずに、コピーとフリーハンドで出来ますので、使ってみるといいと思います。※これも初めは色紙や写真を付けて作ったのをコピーしてました.

 


フォトショップとイラストレーターというソフトを使うと画像から文字から、何でも出来る事を知らなかったので、ほぼ手作りでやってましたが、その手作りの経験があったからこそ、その後パソコンで作った時も、こうすれば!! というアイディアが出てきましたのでどんな事も経験で、経験はその後の人生で役に立つと信じてなんでもやってみるといいと思います。

 

 

チラシ配り & チラシを置いてもらう時のポイント ネイルサロン集客

チラシ配りというと、駅や、ポストに入れることを真っ先に思いつくかもしれませんが、お勧めは・・・

その前に、私自身、駅でもポスト(ポスティング)もやりましたが、反応はイマイチでした。


それこそ1000枚配って何人くるの?という感じだったのですが、(何人かはきてくれましたが)いろいろやっていくうちに、わかったのは、『来て下さい♪』と ”””頼んで渡したほうが””” ポストに入れるよりも、数段結果が良いという事です。


ネイルや、可愛いものが好きな人、当店の場合だと、安くていいものが好きな人がくる場所で、興味のある人だけどうぞ、 と言うスタンスで 『来てください♪』 と一言いって渡した方がいい。 という事に気付きました。

 

 

なので、チラシ配りに関しては、オーナーの顔を見せながら(自分で) 『是非来てください♪』 と言いながら渡すのが一番効果が出ます。もちろんスタッフを使ったこともありますが、やはり自分自身でやるのとでは電話がある数が違ってきます。

(当然、何人もの方が知らないふりをして通り過ぎたり、『いりません』ときつく言われることもありますが、

 みんな将来のお客様と信じて前を向いて進むことが大切です。)

 

 

 

また、チラシ配り以外では、 ””色々なお店に置かせてもらう”” という事で、何百件というお店に頼みに行き、 多くのお店に断られたり、大手のお店は『本部に聞かないと・・』はぐらかされてましたが、逆に快く置かせてくれたお店も沢山ありました。

 

薬局、コンビニ、本屋、雑貨や、美容院、服や、床屋さんラーメン屋さん・・・・・・・・。

 

ここで気付いた人は勘のいい人だとおもいますが、上記の中でも、チラシをみてご来店してくれた人が多かったのが ””雑貨屋さんと美容院さんと服やさん”” でした。


続いて ”“みたことがある”” とよく言われたのがコンビニ、飲食店と続きました。

ですので岐阜市店(2つ目のマンションサロン)を出した時は、岐阜市では大きな "キリオ" や "イオン系" の大型店4つに行き、私が行きたい!!と思ったお店にひたすら頼みに周りました。

(自分が行きたい! と思ったお店であれば、同じ考えの方が多いので)

 

大型店では、1件ずつ周り、隣に行っては、又スグ隣と、各お店の店長さんに頼みに行くのがベストです。
※インフォメーションの方と話すのはNGです.必ず辞めてください!!とことわられますので

 

この4つの大型店でも30店舗以上の服屋、雑貨や、本屋、とにかく女性が行くお店に頼んで置かせて頂まして、100枚配って5件の連絡が、1日に300枚以上配ってますので♪♪
※ちなみに大型店舗以外のお店様にももちろん配りに言ってます 服やと美容院と近くのコンビニ等・・・・

 

その後もたまにお店に顔を出しつつ、チラシがなくなっていたら置かせてもらう を繰り返します。

 

そして、数値化していって(次のページに方法を書いてます)、特に反応がいいお店様には、お礼をいいつつ、何度も置かせてもらいます。(お店によっては、かなりのペースでお客様からご連絡があるお店様があります)

 

さらに、お電話をいただいて、ご来店いただけたお客様を元に、また紹介(後のレッスンで説明します)がうまれますので凄い数の集客になります。

 

 

結果、チラシを置かせてもらう事で、最終的に私が落ち着いた方法は、 ””大型店で一気にまわる”” 大型店がない場合は国道沿いのお店をまわって、順番に置かせてもらう。 です。

 

あと、服やさんと美容院と雑貨屋さんは全て周る!  これも大切です。

 

 

その時に、店長さんにコンセプトを軽く言いながら渡しますし、自分が行きたいと思うお店 すべてに頼みに行き、10件20件断られても気にしない事も経営者として大切な事です。

 

常に前向きに行動してください。

 

 

ちょっと休憩 サロンの裏話

今では平気でお店に入っていって、お互いのメリットのあるように話し、
チラシを置かせていただけるよう頼めるようになった私ですが、
元々は非常に気が小さく、知らない人に話しかけること自体がありえない私でした。

なので、初めてチラシを置かせてもらえるように頼みに行ったときは、
家を出る時は意気揚々としていたのですが、実際お店の駐車場にはいると・・・
ドキドキドキドキドキドキ・・・・ して、全然足が動かなかったです (汗

そして、車の中で何分も 『私はサロンがしたいから、自分でやるって決めたから』 と言い聞かせ、
『・・・まず、お店に入って、レジの方に、こうやって言って、頼んで、こうして・・・』 
と、イジイジとイメージトレーニングをして・・・

””自分のお店を自分で作るためだから、自分でやるしかない!””

と、意を決して突入したのを覚えてます。

今でこそ私話で話せる事ですが、その時は本当に緊張したし、やめようかと何度も思いました(;'∀')

ですが、何度も自分で自分を励まし、今のまま、友達に頼ってる状態では、お店とは言えないし、
私がしたかったのは、自分でやる経営だから・・ と、その後何度も何度もいろいろなお店に頼みにまわり、
初めの自宅サロンの時に比べ、1店舗目、2店舗めのマンション、3店舗目・・ と、
どんどん、当たり前のようにいける様になりました。

と同時に、置いてもらえる確率も、どんどん上がって行ったんですよね。

中には、気に入ってもらえて、『いいよ!私からも勧めて渡しとくから♪』と言っていただけたり、
『なくなったからまたお気に来ていいよ~』 というお電話を頂く事もありました。

今では、その経験が、集客だけでなく、駐車場を探すときや、店舗を決める時の周囲に聞きに行ったりするとき、
さらには私生活でも大いに役に立ってくれてます。

なので、今は無理と思っている方も、清水の舞台から飛び降りる気分でやってみてください。

1年後、2年後に、絶対に自分でやってみてよかった!! と思えるようになりますから!

 

 

ネイルサロン集客のチラシを置いてもらう時の言い方

最後に、集客のチラシを置いてもらう時の言い方ですが、初めは何て言っていいかわからないですよね。

私もしどろもどろになりながら言っていたのを思い出しますが・・・。

 

『すみません、低料金でいいモノを!!お客様に喜んでもらいたい!という同じ考えのお店様に是非おかせてもらいないなぁ・・と 頼んでいるのですが、店長さんみえますか?? or 置かせてもらえますか??』

 

断られる時に多いのが、『本部に聞いてみないと・・・・』 『オーナーに聞いてみないと・・・・』という返事があります。

 

店員さん『聞いてみないと・・・・・・・・』 と言われたら

 

私 『もしダメだと言われたら取りにきますので、とりあえず置かせてもらえますか??』というと
多くのお店様が 『多分大丈夫だと思いますので、いいですよ』 と、レジの近くなどに置いてくれました。

(『聞いてみないと・・・』 と言われて諦めてしまっては置いてもらえるお店の数がかなり減ちゃいます)

 

 

話し方は 熱意を持って、もしもの時には適度にくいさがると、結構な確率で置かせてもらえましたし、はじめは断られても、スグにOKをいただけることが多かったです。


何をするにしても 熱意 は必ず必要ですので、どうすれば置かせてもらえるのか!?を考えた結果が100枚で6人ですので、私がした経験は誰にでも活かせると思うのでぜひやってみてください。