ネイルサロンの新規様&常連様施術&接客動画

店舗&自宅ネイルサロン開業準備の順番 初めにする事

 

ここまでで、経営の知識を読みながら、目標を詳細に思い浮かべ、目標を軸に、自宅かマンション・アパートか、店舗か場所を選び(頭の中で選んだだけ)、いよいよ次の段階にはいっていくのですが、ここでする事は、

 

目標がお客様に伝わるように、お客様にメリットを伝えるように言葉にする

 

事です。

簡単にかきましたが、奥が深く、沢山の要素を組み合わせて作っていくので、

詳細はこのレッスンにあるコンセプトの作り方を見てください。

 

今から決める事を ”コンセプト” というのですが、これは、会社がつぶれるまで会社の指針となり、

地図のような役目を果たします。今から何をするにもこれが中心となり、あなたの分身となるからです

当然ですが、あなたの目標を含めたお客様のメリットがコンセプトになるので、それによって、

お店の内装や、場所、雰囲気も、自然とコンセプトに近づき統一感が出てくることになります。

 

なので、開業準備で一番最初にする事はコンセプトを作る事になるのです。

 

お客様もこのコンセプトを見て集まってきますし、スタッフが入った時等も、この会社の指針(コンセプト)をみて、そのように行動しますし、開業する時の経営者として一番大切な仕事になります。

(これをしないのであれば、経営者はいらないんじゃないか・・・と思うくらい大切です。)

 

ここはタップリ時間をかけてするべきところで、ここが上手くいかないと、お店も上手くいきません。

開業当初はうまくいったとしても、後々、必ず行き詰ります

 

ということは・・・

 

逆に言うと、ここがちゃんとできれば、ほとんどの場合上手くいきますし、何をするにしても、

あなた自身が常にコンセプトに話しかける、問いかける相手になり、かなり気が楽になります

※例えば、これはどうしよう? と思ったら、コンセプトを思い返し、コンセプトに沿って行動していく事になります。

 

ノートを用意して頭を使って頑張っていきましょう。

 

 

お客様は頭がいい 嘘は肌で感じて離れます

 

これから、会社の一番大切な ”コンセプト” を作っていくのですが、

その前に1つ、知っておいてもらわなければならない事があります。

 

わざとではないにしても、沢山のサロン様は、お客様を侮って、 ”””嘘””” をつきます

ついているのか、ついちゃっているのかは別として、結果として嘘をついています

 

しかし、あなたが今から作っていく ”コンセプト” には、一切嘘を入れてはいけません

 

かっこよく取り繕ってカッコいい言葉を作りたがる方も多いですが、本心でない事を書くと、

あなたの接客を受けたり、あなたと会話するお客様はスグに気が付きます

(思ってたのと違うから違う店行こ~ となります。)

 

不器用で不格好でもいいので、本心の言葉が出ているコンセプトを作っていきます

結果それがズートあなたの元になる ”声や考えを、言葉にかえた指針” になります。

 

たとえばの例ですが、常に ”” ○○%オフ ”” 等も、将来の常連様になるお客様には必要ありません。

こういったものは常に安いお店を探している方だけが寄ってくるので必要ありません。

(集客の初めのカンフル剤や、お願いの時にしか値段を安くする手段を使わない)

 

私達が今からしていくのは、長い付き合いになるお客様を探す仕事になります。そして、お客様には嘘がスグばれます。なので、嘘を一切つかず、本心から思う事だけでコンセプトを作っていかなければいけません。

 

これも常に肝に銘じてください。小手先の事をしても、安いもの好きな人しか寄ってきません。

大切な常連様と付き合っていきたい方は 嘘はつかない を徹底してください。

(どうせばれるので、はじめからつかなければいい・・ という話です。)

 

 

あなた(経営者)の考えがそのままネイルサロンになります

 

”コンセプトの大切さ” と、”嘘をつくとばれる” という事が解りました。

 

集客する時や、お客様がネイルサロンにご来店されて、帰りの時に感じるのが、あなたの作ったコンセプトと一緒になる様にしないといけないので、あなたの考え、あなたがいつも普通に出来る事を書いてください

 

先ほども書きましたが、お客様もこのコンセプトを見て集まってきますし、スタッフが入った時等も、

この会社の指針(コンセプト)をみて、そのように行動しますので、全ての元になるのがコンセプトです

 

経営者のあなたがそのコンセプトと違う事をした時点で、お客様は去っていきますし、スタッフもいう事を聞かなくなります。というか、指針と行動が違うのでどうすればいいのかわからずにナーナーになるのです。

 

なので、経営者、つまり、あなたの考え、出来る事、普段やっている行動を元に作らないといけないのです

 

思ってもいない言葉を使ってはいけません。

書いた通りの気持ちで、書いた通りの事を出来る場合のみ書いていいのです。

 

 

なので、あなたの目標が現実になるように、あなたの考え、あなたが出来る事、

やっていける事を元に作ってください。

 

ちょっと一服 サロンの裏話

今はありませんが、以前は開業経営冊子を販売していて、購入された方の有料相談と
相談だけの無料相談の2つがあったのですが・・・・   今回は、その無料相談の方のお話です。

 

この方は、メーカーを1つに絞ったネイル用品を集められていて、(当時人気だったバイオジェル)
お金をかけれるだけかけて室内を改装し、机、椅子、用品と、ネイル専門店で購入され、
結構なお金をかけて自宅サロンを開業している方でした。

 

ご連絡頂いた時は、すでに開業されて半年以上経過していたのですが、
コンセプトも目標もなにも作っておらず、お客様が全然来ない&来てもリピーターになってもらえない・・ と。

1級所持者だったのですが、(今は認定講師を目指しているらしい)
”私は資格ももってるし、お店もちゃんとしてるのに、何故お客様が来ないのか? どうすればいいのか?””
という内容の相談でした。


そこで、資格や室内やネイル用品は関係なく、あなたがお客様に提供したいものを考えてください、
というお話をさせていただいたのですが、 『レベルの高いネイルをしてあげたい』 と・・。

これは・・・ なかなか手強いタイプの方だなぁ・・・ と思いました(汗
※資格でしか自分の意義を定義できない方はなかなか難しい傾向がある。


レベルが高いかどうかはお客様が決める事であって、お店側が言う言葉ではなない と言う事、
リピーター様が少ないという事実で、レベルがそこまで高くない・・・ と言う事に気付いてない事 と、

突っ込みどころ満載だったり。


その後、コンセプト、目標の大切さや、集客の方法を伝えても、なかなか分かってくれなく

最終的には、店長レベルで考えれず、終始現場のネイリストレベルの話しか出来ずに、
経営の話をすると、売り上げ以外の数値の話をすると、そういうお店を目指していないという・・・。

”0からやってきたネイルサロン”という私のサイトに相談メールを送ってきた理由がわからない状態で

結局、私ではお役に立つことはできませんでした(泣

 

1年ぐらいたってからブログをみてみたら月に十数人のお客様施術の画像・・・
2年ぐらいたってから見てみたら、8カ月前に更新が止まってる状態・・・。

その後はどうなっているのかはわかりませんが、やるべき事をやらないと・・・  前には進めませんよね。

 

 

 

ネイルサロン開業時に必要なネイル用品

 

目標をしっかりイメージし、場所が決まり、コンセプトをつくれたら、

ここからが、いよいよ、物理的に必要になってくるアイテム達をそろえる段階になります。

 

開業時に必要なネイル用品をそろえるのは、一番簡単な作業なので、初めに購入する方が多いですが、

コンセプトが決まってからでないと揃えれないので、コンセプトに沿って用品を購入していきます

(コンセプトに沿ってネイル用品やサロンのアイテムを購入していくので、当然、コンセプトが先です。

 

 

 

では、このページで概要を説明した コンセプト と ネイル用品の購入 を詳しく説明していきます。

 

1番の大仕事、コンセプトの作り方 ・ これが経営者の最大の仕事

 

自宅ネイルサロン独立に必要なネイル用品と小物

 

 

ネイルサロンをはじめてから今日にいたるまで、私自身も、私自身のお店も、当店のスタッフも、お客様も、私が初めに作ったコンセプトを指針にしてきています。

 

 

何年たっても大切なもので、何年たっても本当の事なのでボロが出ません

あなたの考えを元に、そういったコンセプトを作ってください。