ネイルサロン集客で同時にすると集客が倍増する簡単な方法|集客は数字

どんな事でも数字にする事が大切というのは、このサイトでは嫌というほど述べていますが、ここでもその数字が威力を発揮して、データを摂るだけで倍増どころか3倍4倍になります。

(今集客出来ている人数が少なければ少ないほど人数が増えます)

 

ただ、先ほどのレッスンで使っていた、インターネットでの集客では、完全自動で、100%のデータをグーグルがとってくれて、それを見て考えればよかったのですが、今回のチラシやポスター、看板等は、インターネットの集客と違って自分で数字化していかないといけないのです。

 

特に、看板やポスターは目に見えない集客をデータ化していくわけです。

 

もちろん人の手でとるデータですので、少しずつの間違いも出てきますし、私達の勘違いもあれば、お客様の勘違いもあり、100%のデータはとれませんが、少しづつ確実にしていって80~90%のデータがとれただけでも、その後数年、十分に集客に使える価値ある内容となりますので、必ず数値としてデータをとっていってください。

 

数字にする為にとるデータ ネイルサロンの集客

チラシ、情報誌、ポスター、看板 数字にするべきデータの基本は同じなのですが、細かい部分ではそれぞれ必要な数字が違ってきます。

 

インターネット集客と同じくらい、ハッキリ数字で見える、チラシを持ってご来店してくれるお客様や、ポスターもみたし、チラシもみたしインターネットもみた・・ という、ハッキリ何が決めてか見えない物もあります、一概にこの数字だけをとればどうにかなる! というような簡単なものではありません。

 

本来一番大切にしたい数値は、 ””電話をしようと思った決め手になったもの”” ですが、広告の手段によっては、気になっただけでも十分効果があり、それ自体が目的のものもあるので、用途に応じて、数字にする為にとるデータを、今必要な順に沿ってとっていきます。

 

そのためには、1つずつの集客ツールを作るたびに、分かるようにしておかなければなりません。

 

でないと、どこのお店に置いたチラシで誰がきたのか?? や どのチラシの効果が高いのか?? どの場所で配ったチラシの時が電話が多かったのか?? がわかりませんので、次につながらなくなって、チラシの効果が半減しちゃいます。

 

データを次に活かしてこそ、初めて集客ツールの意味があるのです。

 

 

ちょっと一服 サロンの裏話

開業当初は、お店を沢山の方に知って欲しい一心で、行動もし、数字の大切さを知ってからは、1人の時は完璧に数値をとり、
サロン仲間が増えてからも少ないサロン仲間、2人、3人にも、徹底して、確実な数字をとっていました。

 

その結果、ぐんぐん数値が伸びていき、お店もあっという間に軌道に乗りました。

ですが・・・

 

お店がある程度軌道にのり、何もしなくても沢山のお客様からの問い合わせ、紹介のお客様、常連様が増えてきて、
サロン仲間も4人、5人、6人と増えてくると・・・・非常に残念ですが、開業して間もないころからいたサロン仲間から
グタグタになってきちゃいます(汗  ※サロン仲間の性格にもよるかもしれませんが、1号店でも2号店でもそうでした。

 

その結果、まず初めにあるのが、数値をきちんと記録しない です。

 

古参なので電話も出ますが、新規なのか、リピーターかも書かない時もあれば、電話に出たことすら書かない事も・・・。

さらに、紹介で来たお客様を新規で来たお客様と混合しちゃたり、新規でご来店されたお客様が、
何の広告を、どこで見たか、どこでチラシをとったか等、”広告の入り口を詳しく聞かない・・・” 
これをしだすと、どの広告、どの場所、どのお店に配ればいいのか、何に力をいれて広告すればいいのかも、
全く分からず、時間もお金も無駄になっていっちゃってました。

 

ミーティングで話しても、2~3日はやっても、結局元に戻っちゃう(汗

 

そういった、小さな部分でほころびがではじめ、それが新しいスタッフにうつっていって・・・
結果、全ての数値が嘘だらけの数値で、本当の数値が一切取れない状態に (泣

 

当然、スタッフが6人、7人いると、私1人が正確な数値をとっても、お店全体の数値はでたらめになっちゃい、
結果、経営者として、次に何をするべきかもわからなくなり、
店長としても、どこを最優先に治していくべきかわからない状態に Σ(゚д゚lll)ガー

一度これに陥ると、通常に注意していては治すのが大変で大変で
※当時は、私自身もネイリスト感覚で、店長として機能していなかったのも原因ですが・・。

 

結局、ミーティングとは別で集まってもらい、全サロン仲間に、いかに数値がいい加減になっているかを見せ、誰が、
どのくらいいい加減かをハッキリ言って、その後も毎日のように、1人1人に確認して、数値化を徹底させることをやり直しました。

 

これを打破、この状態にならないようにするには、初めから、数値化を徹底させる事です。

 

一度でも数値化をしなかったら、しっかり注意する。 どんな小さなことでも、気が付いた時点でスグに注意して、
お店のコンセプトと同じく数値化を徹底させていく事が大切です。

 

そして、何度いっても直さないスタッフには、新規のお客様を入れない。

いれても、お店も、お客様も迷惑するので、治るまでは新規を一切入れないようにします。

 

最終、それでも出来ない、やらない方には、他のお店に行ってもらった方が・・・。
そういう方はデメリットだけで、いない方が、常連様にも、お店にも、メリットがかなり大きいので、、となっちゃいますよね。

 

ネイルサロン集客のやり方で必要なデータの作り方

つづいて、それぞれの集客ツールで数字化するべき内容を記しますので、開業当初の集客の時はこれらの事柄を数値化出来る様に下記に書いたように番号を付けてください。

 

チラシ配りで番号(数値)する

 ・配った場所

    どの場所でチラシを配ったのか? 駅なのか、総合施設の中なのか、付近なのか、

    チラシをご持参した時にどこで配ったチラシがわかるようにしておきます。

    (お客様に口頭で聞いてもいいですが、正確性を高める為にチラシに番号を振ります)

    それがわかることで、どの場所で配るのが効率的かが理解でき集中的に配れます。

 

 ・配ったチラシのデザイン

    配ったチラシのデザインを番号化しておくことで、後で全体のデータを見た時に、

    どのデザインのチラシが一番良かったのかがハッキリわかり、今後はそれをベースに作ってけます。

 

 ・誰が配ったか

    複数人数で配る場合は、誰が配ったのかも記録する為に数字で分けていきます。

    どの人の配り方が反応が良かったのか、どんな感じで配ると返信率が高いのかがわかり、

    次回配る時には改善していけます。

 

 ・何月に配ったチラシなのか

    何月に配ったチラシなのかが分かれば、いつの時期に配れば一番反応がいいかがわかります。

 

 

チラシ置きで番号(数値)する

 ・置かせてもらったお店 & 業種

    どこのお店&業種に置いたチラシが戻ってきたかで、

    どんな業種のお店に置かせてもらうべきか、頼むべきかがわかり、

    チラシが帰ってくる率の高いお店には何度もお願いして置かせてもらう事が出来るようになります。

 

 ・置かせてもらったデザイン

    どんなデザインのチラシが返ってきた(お客様が持ってご来店された)かで、お客様が電話をしたくなる

    デザインかがわかり、それを元にもっと予約をしたくなる デザイン&文 を作っていけます。

    また、色やメリットの書くポイントも分かってきますので今後の集客に大きく役に立ちます。

 

 ・何月に置かせてもらったチラシなのか

    置かせてもらってからどれくらいで連絡があったのか? 何月に置かせてもらうのが効果があるか?

    分かる事で、置かせてもらう枚数を調節できたり、多い月には多めに置かせてもらったり

    チャンスロスをなくすことができます。

     (多いお店では置いてもスグになくなりますし、少ないお店では1ヵ月後もまだ残ってたりがあります。)

 

 

地元情報誌で番号(数値)する

 ・どのお店で雑誌を見たのか (業種分けもする)

    どこのお店様(業種)で地元情報誌を見たのかをお客様に聞いて記録していく事で、今後、チラシや

    ポスターを置くべき、置かせてもらうべきお店(業種)がわかり、集客を増やして行けます。

 

 ・何月号を見てきたのか

    毎月の雑誌を見て電話くれた人数だけ記録するだけでなく、

    何月号を見てお問い合わせしてくれたのかがわかることで、効果的な記事や画像やキャプチャが

    正確にわかり、次の月、また次の月と改善していけます。

    (ご予約の電話を頂いても、その月の号でなく、先月号や先々月号をみて電話してくる方も多い)

 

 ・どの内容、メリットをみて予約をいれたくなったのか

    ご予約を頂いた時にお客様に聞かれた事を記録に取っておくこと。

    また、お客様の話しぶりから何を気に入ったのかを推測するのと同時に、

    施術中にハッキリと聞いて数値としてデータをとる。 例 値段 例2 店長 例3 雰囲気 等

 

 ・ページのどの部分に掲載されていたか

    何月号の地元情報誌をみたかを聞けば、そのページのどの場所に載っていたかわかるので、

    それらも数値としてデータに残していきます。

    例 右ページの右上 例2 右ページの左下

    ある程度データが溜まると、どの場所がいいのかがわかるので、

    それを元に情報誌の担当者と話し合いをもって、有利に進める事が出来ます。

 

 

ポスター

 ・貼ったお店 業種でも分ける

    どのお店(業種)に貼ってあったポスターを見た事があるのかを聞き記録します。

    その系統の業種のお店様には貼る意味がでてくるので、今後、頼みにいく1つの目安に出来ます。

    (意外なデータが出た場合は、他の方では集客できないお客様を集客出来る様になります)

 

 ・貼ってあった場所を聞く(お店の中のどの部分か)

    貼ってあるのをみたお客様に、お店のどの位置に貼ってあったかを聞いて、

    次に頼みに行った時に、それらを参考にして、お客様の目につく位置に貼れるようになります。

    (お店様に貼らしてくれるよう頼む時も、お客様に喜ばれた・・・ と堂々と言えるようになります。)

 

 ・貼らせてもらったデザイン

    数種類のポスターを作った場合は、どのポスターをみて気になったのか、デザインを数値にします。

    全体で見た時にその数値が高いデザインの 色 文 写真 は目につきやすいと言えるので、

    新しくデザインを作る時の元にでき、精度を上げていけます。

 

 ・ポスターを見たことがあるという人は全部1人とする

    ポスターの役目は、””こんなお店できたんだ・・・”” や ””こんな感じのお店なんだ”” で

    気に留めてもらえれば十分です。(もちろん立ち止まって熟読してもらえれば最高ですが)

    看板と同じく、”””3回見たらご来店””” の1つになってくれれば十分の費用対効果がありますので

    『見たことがある』 と言う方がいたら ポスター の場合は 1人 と数えていきます。

 

 

看板

2枚以上ある場合は記録をとりますが、1枚の場合は見た人数を書くだけでいいです。

 ・どこの看板を見たのか?

    どこの看板を見たのかを数字にしておいて、更新の時期が来た時の目安にできます。

    2枚ある場合は、よく見られている方を残して、更新の時にもう1枚の方の場所を変えたり

    次の看板の為のデータがつくれていきます。

 

 ・看板で気になった部分

    看板を見たという方に、どんな看板だったのか? をどことなく聞いてみて、

    印象にのっている部分を聞き、自分が思っているコンセプトが伝わっているか確認していきます。

    これも次回の更新の時に変更する要素になってきます。

 

 ・いつ頃みたのか(大体)

    仕事の行きにみたのか、帰りに見たのか、休日にみたのか・・・

    車で走っている時にみたのか、信号で止まっている時にみたのか をデータ化して、

    いまある看板がどのような時に見られているかを知る事で、次の看板の時の役に立ちます。

 

 

 

以上の記録は最低限とっていってください。

 

これは次のレッスンで詳細を説明しますが、電話でご予約を頂いた時は当然ですが、実際にご来店されたときにネイリストとしても施術中の会話として、詳しく聞くことが大切になってきます。

 

集客ツールの作る順番はこのページで紹介した順番で作っていくのが、一番お金も時間も無駄にせずにできる方法で、1つずつ効果と結果を見ながら、一番効果が高い言葉や写真を元にして、次の集客ツールを作っていく方法をとります。

 

そうすることで、あとから作る集客ツールになるほど、はじめからある程度集客が見込める集客ツールが作れるのはわかりますよね。

 

初めは無料集客ツールのインターネットで、どんな言葉がお客様に響いて、ご連絡を頂けるかをデータで知り、そのデータをもとに、少しお金がかかるチラシの文や内容を2~3種類考え配ります。

 

そして、そのチラシで連絡が多かった文や写真を元に、置かせてもらうチラシを2~3種類作って、さらに精度を上げていき、次に、今までのデータから集客力が強い文、写真を元に、お金がもう少しかかるポスターを2~3種類つくって、データをとり、最後にお金がかかる看板を作っていく事で、効果的に集客していけます。

 

 

そして、先ほど数値化するべき内容を教えたように、それぞれの集客ツールを作る時か、作った後にペンでもいいので、番号を付けて追跡していきます。

例えば置かせてもらうチラシの場合、下の方に 1234 と番号を付けたら 初めの数字の 1 は置いた場所。 次の 2 はチラシのデザイン。次の 3 は置いた月 次の 4 は置かせてらもらうために頼んだ人の番号 といった具合です。

 

 

このようにして、数字を少しずつ貯めるだけでも、どこで何を、どのようにすればいいのか見えてきますし、その数字の結果、次はどうすればいいのかが分かってくるわけです。

 

例えばの例としては、 1234 の番号のチラシが沢山帰ってきた場合、どこのお店に置かせてもらったチラシかがわかるので、そのお店様には再度お願いして、定期的に置かせてもらう必要がありますし、そのお店様と長い付き合いをする為に置かせてもらう代わりに何かを購入しても元は取れる事になります。

 

 

そして、全体として、前から2番目の数字の 2 のタイプのデザインが多く帰ってきた場合は、その広告のデザインがお客様にとって電話を掛けたくなる内容と分かりますので、それを中心にさらに改善していくことで、電話の確率をもっと高めれて、逆に、効果の少ない広告を減らしていくことができます。

 

 

このようにして、例えば、100枚配った場合や、置かせてもらったりしたときに、

3人からしか電話がなかったのを、6人、10人、20人と増やしていく為に試行錯誤して改良していくのが、経営者としての仕事であり、集客する上では絶対に必要な事になってきます。

 

 

その為には、ここで説明した数字化が必要なのを分かっていただけましたね。