地元情報誌の使い方

ここまで完全無料のインターネット、ほとんどお金のかからないチラシの方法と紹介してきましたが、
次は定価が付いている集客で、地元情報誌や雑誌への載せ方です。

 

私自身、実際にお金がなく、ほぼ無料で出来る集客をやって、お金が出来てから有料集客に移動してますが、無料でやっていた時に試行錯誤してきたので、お金がある程度出来てからの集客の時は、それほどお金を無駄にせずに済みました。

が、もし有料集客からスタートしていたら、お客様の反応を見るまでにかなりのお金を無駄にしていたと思います。


なので、いきなり地元情報誌に載せるのもいいのですが、全く何もない0から、お客様を集め、自分の力でお金を稼ぐ方法、時代に合ったやり方、また道のりを知ったほうが、自分の能力の向上になると思いますので、お店でかかるお金はすべて、自分のお店で稼いでからやる事を強くお勧めします。(大変なだけで、その分後が楽です)

 

逆に、インターネット、チラシで上手く行くと地元情報誌の必要はなく感じますが、あえて出す事で、相乗効果もあり、その中の1つに、予約が取れないネイルサロンと言われるようにもなります。

 

いろいろしていく中で、””資本主義””ってこういう事なのか・・・ と肌で感じる事もありますが、沢山のネイルサロンがある中、資本が全くない私でも0から地元で一番のお客様数のお店になれたのは資本やお金に頼らず、お客様と完全に自分自身が向き合ってきた事で、少しですが資本を生み出せるようになったからだと思います.

 

また、資本はお金ではなく、自分の能力!!こうなってしまえばどんな時代になっても自分の力で何でもやれますよね。

 

ではここではお金さえ出せば誰でも出せる地元情報誌の載せ方のポイントを。

(あえて””お金を出せば””と書いているのはスグに真似されちゃうという意味です。)

 

地元情報誌といっても2~4つの情報誌があると思いますので、いろいろ試す必要があります。
※私自身岐阜では4つの有名な某体があったのですが、同じような内容写真でも電話の件数が全く違いました.


料金も3~10万と幅広いので費用対効果を測って一番効率のいいモノを選んでいきます.

 

 

広告料金 ÷ 電話の回数 = 費用対効果

これで一番費用対効果のいい某体を使っていく事が前提となります.
(※広告会社に聞いても本当の事を教えてくれませんので、実際にやってみるしかありません)

 

 

ちょっと一服 サロンの裏話

ネイルサロンでも、高級店、超安いお店と、幅は広く沢山ありますが、値段と内容が比例してない事が大変多いですよね。

ですがこれ、ネイルサロンだけでなく、地元情報誌や、広告業界でも同じだったりします。

 

私も数々の情報誌を試してみたのですが、例えば、3万、6万、9万 の情報誌があるとして、通常で考えると
、値段並び順に集客力があると思いますよね?

ですが現実は全然違って、3万の情報誌が10人集めれ、6万の情報誌が5人とか、平気でありました。

 

そして、その6万の方の情報誌が言う事が 『もう少し枠を大きくしたら、見る方が増えて・・』
といった、さらに上の値段に誘ってくる営業文句 Σ(゚д゚lll)ガーン

 

小さい枠でも、集客力で3万の情報誌にに負けてるのに、払うわけないじゃん! と思いましたが、
その6万より上の値段の枠で載せているネイルサロン様もあるので、
そういった、他の情報誌と比べない、知らない方から掲載費をとっているように思えました。

 

情報誌さんが言うには、配っている世帯数が違うから・・ とか言いますが、
同じ月に、同じデザインを、同じ地域に配って、値段が倍なのに、集客集が半分だったら

世帯数も何もあったもんじゃないです。

 

この話からでも分かるように、常に 値段と内容と結果は比例するものでなく、
その会社が欲しい金額を付けているだけ・・ という事実を身銭を切って知った時でした。

 

 

地元情報誌の掲載方法と作り方

大切なのは ”キャッチコピー” と ”中見出し” と ”写真キャプチャー” です。


この初めの掴みでお客様の気を引けないと(メリットを伝えないと)中の文まで読んでもらえませんので、内容の文でどれだけメリットを書いても意味がありません。

 

文にも書くのは当たり前ですがキャッチコピーにもメリットを必ず書いてください。

HPのタイトルに使った感じの、短いコンセプトのイメージです。

 

写真等も地域によって”お客様に受け入れらる”デザインが全く違いますので、自分の好きな系統、カラーばかりでなく、はじめのうちは、毎月全く違うタイプのデザインの写真を載せて一番反応の良いタイプを探す必要があります。そして、反応が高いタイプが見つかったら、さらにそこから反応を上げるために、少しずつかえていきます。

 

雑誌会社の人に本文や内容を任せるのは、オーナーとしての仕事を放棄しているのと同じです。

 

広告会社の仕事は、会社様、つまり貴方の満足のいく広告を作ることですが、あなたの目的は、お客様がみて電話をしたくなる広告を作ることが目的なのです。(ビックリしますが集客の素人が多いです)

 

ですので、お客様からみてどうなのか?メリットがわかりやすいか?当店にご来店いただいたらどうなるのかわかりやすく書いてあるか? それらお客様目線を忘れずにメリット、文、キャッチコピーを載せます。

 

情報誌によっては、定型があるのも多いので、広告会社の方の決まりに沿いつつ、集客できる載せ方を探していく必要があります。(余りに定型に厳しく、全く融通を聞いてくれない場合はやめるのも1つの手です)

※載せ方は下記に書いてありますので参考にしてみてください。

 

 

次に、料金について嘘を書くのは厳禁。

 

これ ↑ の意味をよく考えてください。

あなたから見たらネイルサロンの常とう手段かもしれませんが、 ””お客様が騙された”” と感じる結果になることがダメと言う事です。

 

 

雑誌を見た方からご連絡が欲しいのはわかるのですが、行ってスグわかる嘘を書く意味が分かりません。

 

地元でも沢山のサロン様が当店より安くみえる金額で、少しでも安いイメージを出す為に、実際にご来店されたときには出来ない料金で載せておりましたが、当店に、他店様から移動してくるお客様で多いのが、 “全然書いてある料金と違う” という怒りの声を聞きました。

 

例えば、写真では、 コミコミ6000円 と書いておいて、それはあくまでも、ネイルがオフがない状態で、さらに爪の長さがあって、下処理が終わった状態からの 通常施術料金が6000円 という意味で、

本当は、オフ代、下処理代、デザイン料 が 6000円にプラスされていくという内容を平気で載せて、お客様をだまされるお店様も多いです。私から言うと、だましている感じですが、広告業界では当たり前にある光景ですね。小さな()や注意書きで○○は除くとか・・・ も一緒です。

(結果、私がサロンを始めてから知っているだけで2~3つのネイルサロンが消えていきました。)

 

それも1つの集客方法と言えばそうかもしれませんし、1つの手法と言えばそうかもしれませんが、結局お客様が離れていってしますのであれば、意味がないです。

 

なので、周りが6000円 5000円 3000円 と載せていても気にする必要はありません。

 

本当に写真が乗っているデザインの料金、12000円なら12000円、9500円なら9500円を堂々と載せて、表示料金以外は一切かかりません と書けばいいです。

() や 注釈 に書くのは、長さ出し等の本当のオプションの時ぐらいです。

 

 

嘘や誇大広告はお店の評判を落としたい時にだけにしましょう

1対1の接客をするネイルサロンという業務では、スグにばれちゃいますので。

 

 

次に大切なのが、キャプチャー(写真のスグ隣や、スグ下)で、この文は写真に関係のある内容で、お客様にメリットのある、強力な内容にする必要があります。

 

では次のページで実際に私がやってきたデータをみてみてください。


これはあくまでも私のお店に合ったコンセプトから作っているので、あなたはあなたのお店のコンセプトに合った内容で作り、掲載してから、少しずつ変えて反応を見ていく必要があります。

 

 

※地元の情報誌は 『自分の市 + 雑誌 + 載せる』 や 掲載 で調べると出てきますので、まずは電話をして、載せたい意向をつたえ、載せるかどうか決める前に、その情報誌での同業者のデータを聞き、同時に載せ方のルール等、どこまで融通(自分が思っているように載せれるか)を聞いてから考えてください。

 

 

ちょっと一服 サロンの裏話

いろいろ情報誌に乗せる内容を考え、写真を考えて実験している時に気付いたのですが、
よくある事として、自分がかなり気に入ったデザインを載せた月に、
『今月は、すごい電話なっちゃうんじゃない!?』
と、興奮している割には、実際の数字では、そうでもない事が多い事です。

月末に数字を集計して、かなりガッカリしますが (汗

逆に、これはちょっと雑誌に載せるデザインにしては弱いかな・・・ と思いつつ載せてみると、
先月の倍以上あったりする時もあります。
※実験している時は、自分の主観を入れずに、ただただやる事が大切です。

これは、ネイリスト目線になっている場合に多くなると思うのですが、
お客様が気になる、目をとめる、やってみたくなるデザインと、
毎日ネイルデザインを見ている私たちネイリストでは見てる目線がちがう という事だとわかりました。

なので、普段、あなたが施術しているお客様が、選ぶような、喜ばれるようなネイルデザインに
少しキラキラをプラスアルファしたぐらいのデザインから試してみるといいです。

地域によって、また、月によって、流行っている、やりたがっているデザインが違う という事もありますので、
短絡的に見ずに、長い目で見ながら載せていき、
1年中、反応が高いものと、○○月はこのデザイン系だと凄くいい というものを
数字と感覚でつかんでいくことが大切になってきます

 

載せ方とデザインで電話の数が全く違う

ネイルサロンの集客で情報誌を使う場合、載せ方で全然違う

 

私の地元の数年前では、キラキラ、ストーンを多めに使ったデザインか、大人系の、エレガンガンとなデザインの月はご連絡が多いのがわかります。

 

でも、可愛い系だと少ない。


もちろん季節や月でも左右される要因はありますが、私の地域では、キラキラで、エレガント系を載せると
情報誌からの電話が多かったです♪

(土地柄や、時代で違うので、それは探すしかないので、まずは全く違ったタイプで載せて行く事が大切です。)


”当店は低料金でどんなデザインでも” が売りなんですが、驚くことに、高いので有名な某店も情報雑誌の中では当店よりかなり安い料金でだしています。(私のサロンが店舗になって1年ぐらいでなくなっちゃいましたが)


が、今のところ某情報誌の担当者は当サロンの電話はかなり多いほうだといっていましたので値段に関係なく、遠からずの意見だと思います。

 

ちなみに月25000円なので30人の月で850円  1人呼ぶのに850円。

(契約の期間や条件を付けてかなり安くしてもらってますが、本来は40000円前後だったと思います)

 

リピーター率は、よほどのこと(たまたまた岐阜に来ただけとか、仕事上年にこの時期しかできない)でないかぎり100%に近いので850円で、数か月分の予約をいただければ・・・ かなり費用対効果は高いです。

(今現在はほぼ100%のリピーター率(次回予約)ですが、当時は・・・ たぶん70~80%だったと思います)

 

 

これは私の考えですが、1回しか来ないお客様は、集客に850円かかった! と考えますが、

3ヵ月先までご予約をとってくれたお客様は、850÷3=283 283円と考えます

※要は、初回ご来店時に、何カ月先の予約まで取ってくれるかで費用対効果を出すという事なので、その後3年通ってくれても、5年かよってくれても、はじめにご来店時に3ヵ月先までのご予約であれば、283円と考えますし、2カ月先までのご予約を摂っていってくれた場合は850÷2になります。

 

 

 

ちょっと一服 サロンの裏話


自宅サロンでスタッフが4人の時のお話ですが、1室でスタッフ4人! ポンポンでこれ以上スタッフを増やせない!

お客様もポンポンで、インターネット、ブログ、チラシから電話があったお客様、さらには紹介のお客様まで断っている状態で、

もう自宅サロンでは無理で、店舗にでないとやっていけない・・ という時期があったのですが・・・

 

その状態なのに、お金のかかる地元情報誌を出しちゃった事件が(汗

 

当時月、3万5千円の雑誌に出してたのですが、ストップさせるのを忘れてて、そのまま広告を・・・・。

※広告会社によっては止めれないかもですが、当店の契約上、ストップ出来る様になってた。

結果、ほぼ、全てのお客様からのご予約のお電話を断る状態となっちゃって、全くの無駄に (´;ω;`)ウゥゥ

 

ある程度お客様がポンポンになってきたら、まずはじめに、お金のかかる(高い順で)地元情報誌をやめないと、
後から電話のあるリピーター様、また、常連様の予約日の変更や紹介等ができなくて、迷惑をかけることになっちゃいます。

 

実際のポンポンとは、変更や、リピータ様、常連様、紹介様のお電話に対応できるギリギリのレベルがポンポンです。

が、

全くそれができない状態にもっていってしまうと、結果お客様が『あそこはいつもポンポンだから・・・』と
”予約が入れれない” と伝えた時点で、他のお店に行っちゃう事が当たり前ですし、

もし、2カ月先の予約をとった場合、その分、リピーター様や常連様の予約枠が不足する状態になっちゃうのでダメなのです。

 

はい、私35000円を捨てた上に、次の月の予約でリピーター様と常連様にご迷惑をかけちゃたんですね。

 

当たり前ですが、ポンポンになる前に、まずはお金のかかる集客からやめていく! コレが大切です。

 

ある程度、お客様を断って、『人気のお店なんだなぁ・・・』と思ってもらう事は、””行列の法則” もあるので大切ですが、
常連様、リピーター、紹介様からのお電話をいただいても、入れないくらいガチガチのポンポンにしちゃうと
人気のお店を通り越して、あまり行けないお店、予約がとれないお店、というようになっちゃいます(汗

 

これを新規様が思うのはいいのですが、リピーター様や常連様が感じ始めたら・・・・

お店が上手く回らなくなる前兆です。

 

リピータ様、常連様は、ポンポンガチガチの時の1ヶ月とちょっとを違うお店に行くことになります。

実際に私の時に、枠に新規様を入れすぎてそうなりましたので、予約管理をできてないとそうなります。

 

その常連様も、初めのうちは、次の月には戻ってきてくれてたのですが・・・

 

当然、『私、大切にされてないな~』 となっていきます。

※要は、このサイトで絶対にやっちゃダメと書いてますが、ほとんど私自身が体験してきた事ばかりでして、

常連様に育てられて今に至ります。

 

そして、もし、その常連様が、予約を入れれなかったので行った他のサロンが

予約枠が空いていて、1人1人のお客様に向き合う準備が出来ていて・・・・ さらに・・・

当店のようなリピーターをとる技術、次回予約の技術をもっていたら、当然、行っちゃいますよね

 

大切にされないと感じる私のサロンより、大切にしてくれる他のサロン。

比べる間でもないですね。

 

実際、経営者の私自身が、かなりの数のお客様をそんな危機に合わせてしまい、

大常連様から注意されて初めて気づいた・・・ 教えてもらってわかった私が今にいたります。

 

ちなみにですが、店舗に出て半年ぐらいした時にご来店されたお客様に、

『以前予約しようと思ったけど入れないって聞いたから、そのままになってて、やっとこれました。』

と。リピーター様&常連様以外にも、まだ見ぬ新規様にまでそんな噂がながれてたんですね(汗