ネイルサロンの新規様&常連様施術&接客動画

ネイルサロン開業の準備・コンセプト

 

自宅でも、店舗でもネイルサロンのオーナー(経営者)として1番大切なのは集客です。
集客が出来なければ、あなたや、スタッフがどんな凄いことができても全く無意味です

 

もっと言ってしまうと、ネイルサロンのオーナー経営者に男性が多いのは、”集客を知っているから”

という理由で、経営者の仕事が集客、そしてスタッフを雇ってネイルをしているお店が沢山あります。

それほどお店を経営する上で集客と言うのは要になってきます。

 

逆に言うと集客できればお店は成り立つという事も言えるのです。


私もあなたも1人で3役(経営者・店長・ネイリスト この3つはバラバラに考える)するのですが、

まずは一番肝心な経営者(オーナー)の仕事である集客

 

この集客をする為に必要になってくるのが、先ほどのページでも言ったコンセプトになってくるのです。


自宅でボチボチやっているお店には自分の都合のいいコンセプトがありますが、

ココでいうコンセプトは、あなたの目標に沿った上での “お客さまにとってメリットのある” コンセプト、

または、”お客様からみて共感できる” コンセプトが必要になります。


このコンセプトをしっかり、ちゃんと地に足がついたものにしないと(お客様から見て)

どんな集客をしていっても上手くいきません

 

このサイトでは、無料で出来るブログ、HP、格安のチラシ、地元雑誌という集客方法をご紹介しますが
これらを実行する前に、貴方だけの強力なコンセプトをつくる必要があります

 

強力なコンセプトさえ出来てしまえば・・・・・

 

いずれは紹介だけでも凄い数になる事が約束されたのも同じです。


それくらい大切な事なので、経営者としての1番仕事の
“”お客様の立場にたったコンセプト“” を時間がかかってもいいので作成していきましょう。

 

ちなみにですが、いきなりコンセプト作りはできませんので、ここからやる気が出た方でも、

前のレッスンの目標から順を追ってやってください。

 


ネイルサロンのコンセプトの作り方

 

コンセプトとは、お店の雰囲気、料金、接客、目標とする場所と合っていないといけませんし、

貴方の考えが誰にでも分かりやすく書いてある事も重要です。

 

何も書いてないラーメン屋さんと、味、人柄、特徴がしっかり書いてあるラーメン屋さん。

どちらに行く人が多く、どちらにファンが付きやすいのかは一目瞭然です。


その上で、一番重要になってくるのがお客様からみて ”メリット” が分かりやすいという事。

 

興味がそそられるもの 得が出来る事 満足する部分がハッキリ簡単に分かるものでなければなりません。

そして出来上がったコンセプトは、子供にでもわかるくらい簡単でないといけないのです

 

当店の例ですと 一言のコンセプトは 低料金&高技術のお店NANA  です。

コンセプトは、 昔お客様だった私が思った・・・・・。私達が行きたかったお店を現実にしました!

詳しいコンセプトは http://www.gifusi-nailsalon.jp/  でどうぞ。

子供にでも分かりやすいと思います。


もちろん当店の場合、高級志向のとにかく高い値段だけが好きなお客様は来ませんが、

高級志向でない、値段関係なくいいモノが好きなお金持ちは沢山ご来店されてます。

コンセプトでターゲットをしっかり定めているので、同じ考えの方が集まっています


よくある、美を追求する女性に・・・なんたらかんたら・・・ というコンセプトでは、

近場に、ターゲットを絞ったお店ができてくると、たちまちお客様が移動しちゃいます

””全ての女性に・・・”” という文があってもいいのですが、ターゲットを絞って、

そのターゲットの女性すべてに・・・としないと、効果がありません。

 

コンセプトをみて、 私が思ってたお店 あー私の事 私の専門のお店 等と思ってもらえることで、

行ってみたくなるのが心理です。

 

ちなみに当店の ””低料金””というコンセプトですが、

私がお金がなかったので、当時の私のようなお金がない方にも楽しんで頂けるよう・・・と思っていたのですが、駐車場をみるとわかりますが、高級志向の人は来ませんが、お金持ちでも、私のように安くていいものが好きな方は沢山いまして、ポルシェ、ベンツ、センチュリー をはじめ、経営者様、自営業者様、セレブのお客様が結構な割合でいます。

 

コンセプトをみて、私もそう思ってた といきなりファンになってきてくれる方も沢山います

””私が行きたかった、安いのに、凄くいいお店をつくりました”” がコンセプトの1つなので、
高級志向以外の人には広い門だと思いますが、もっともっとターゲットを絞ってもいいと思います。

 

 

””自分がお客様だった時””、””自分がお客様だったら””  ←この目線が何より大切です。

※”ネイリストの私だったら” ではダメで、”ただのお客様の私だったら” でないとダメです。

 

コレができない方は自分が行きたい美容院、今まで気になった他店のコンセプトを考えてみてください。

 

 

ちょっと一服 サロンの裏話

何も知らずに開業した私ですが、開業して一番初めにするべきであり、一番大切なコンセプト作りで
頭がパンクしたのを覚えてます (汗

 

コンセプトを作ろうと思い、紙とシャーペンを用意して、机に座るまでは調子が良かったのですが・・・

何を、どうやって、どのようにして書き出せばいいかわからずに、体がムズムズしてくる感じで、
5分もしないうちにダウン・・・・。


後でわかったことですが、人間は新しい事をしようとすると拒否反応を示すらしく、
まさにこの時の私が、初めてやる事に拒否反応を出していた状態だったようで。

 

1日経ち、2日経ち・・ どんどん日にちは経つのに、全く紙自体をみたくない状態

このままでは先に進めない!! と本気のやる気で机にむかいました (本気

 

前回同様、何を、どうやってどのように書けばいいかわからなずに、体ムズムズしてきたのですが、
グッっと我慢して、まずは・・・・ とにかく、とにかくの思いで、端的に書き始めました。

私ならどんなサロンに行きたいのか・・・ 考えながら・・・
””安い” ”楽しい” ”お喋りができる” ”優しい人” ”行きやすいお店” ”自由なデザイン”
”アットホームな雰囲気” ”お茶とお菓子” ”一緒に考えてくれる” ”上手なネイリスト” 等々・・・。

 

書き始めると、自分の行きたいお店のイメージなのでどんどん出てきたので、
とにかくそれらを細かく紙に書いて、無駄だと思うような言葉でも全部書き留めていきました。

そして、そこから次の段階の、書き出した端的な単語を文としてして作り直す作業・・・
と進んでいくのですが、1カ所ずつ、頭がパンクしては我慢して・・ の繰り返しでした。

 

やったことがない作業、初めてやる作業で、しかも指導者がいなく、自分で考えてする作業の場合、
本当に脳が拒否反応を示すんだなぁ・・・ と自分自身を知った時でもありました。
※机に座るって、紙を見だすとイライラしてくる・・

やりだしてみると、なんとなく進めるのですが、やりだすまでが辛い状態 (汗


次に詰まったのが、短いコンセプトを作るところですが、自分の地域のネイルサロンと被らないようにしつつ、
自分が行きたいサロンを短くまとめる!? 難しい Σ(゚д゚lll)ガーン

 

ですが、自分なりにやってみて、HP、ブログをそれ用に作りました。

結局これに関しては、何度も書き換えてお客様の反応がいいものを最終的に使ってますが、その最終的な状態に来るまでに
頭が何度パンクしちゃったことか・・・。
※一番初めに考えた短いコンセプトは反応がなかったのですが、変えたらすごい反応になった経緯が。


今では、これらの事をするのに慣れたので、楽しんで出来る様になり、新しい事を始めること自体も楽しめるようになりましたが、
やったことのない事をする場合、通常は ””拒否反応を示す”” と言う事を覚えておいてください。

分かっていれば、この段階を超えるのは簡単ですよね。

 


あなたのネイルサロンのコンセプトに使う言葉を書き出してみる

 

まずは短い一言コンセプト共感できるコンセプトを決めることがスタートとなります。

 

そして、そのコンセプトにお客様からみてのメリット、共感、お得感がシッカリあるかチェックします。
この3つがないとダメではありませんが、揃えば揃うほど強い訴求力をもったコンセプトになります。


短い一言コンセプト

 

コンセプト

 

 

このコンセプトを元に集客のすべてを作っていきますので、何時間かけてでも、しっかり作ることが

集客を成功させる第一歩となります。

 

まずは紙とノートを用意して、自分がお客様だったら行きたいサロンのメリットを箇条書きします。
20でも30でもあればあるほどいいです。

 

ここではネイルサロンを仮定しないで下さい。

ネイリストの方はスグに資格に走りがちなので、貴方がお客様なら美容院を探す時に、

〇〇資格持ってて、〇〇の賞とっている人がしてくれる美容院は・・・と探しませんよね???

(美容師は国家資格なので当然ですが)

 

長年やっている方ならわかるのですが、ネイリストにとっての上手いのと、お客様にとっての上手とは

感覚が違いますので、あなたが美容院に行く時に、どう書いてあったらうれしいかを考えて作ると、

上手く、お客様の立場からの考えが作れると思います。※パン屋さんでもいいです。

 

もし、どうしても思いつかない方は、インターネットで、自分の地域以外のネイルサロンをいろいろみて、

どんなコンセプトを上げているのかを沢山知識として入れてください。

その中で自分の考えと似たような感じのコンセプトを、とりあえずは真似して進んでもらってもいいです。

後々、細かく作っていくと、自分の考えが作り出されてくるので。

 

ですが、自分本来の考えと違うコンセプトをかかげると、施術中にお客様は気付きますので、

あなたの思い、考えを、メリットと共にコンセプトで表現する事が大切です。

 

お客様からみたメリット (精神的にでもいいですし、物理的にでもいいので、とにかくお客様からみたメリット)

低料金
デザイン完全自由
高級店
当店オリジナル
芸能人が通うお店
高技術
海外でネイルをしていた

○○が楽しそう

新しい技術がある

特別なネイル用品を使っている

限定アイテム

等々・・・・。

 

お客様に共感してもらえる考え

私が行きたかったサロン
本気でネイルを楽しんでもらいたい
当店開発の極上グッスリハンドケア
特別なものを楽しめる
超人気店でしか楽しめないネイル
プロがパッとみ、一味違うネイルを・・・
世界で大人気のネイルデザインを知っている
普通のサロンじゃ安心できない

当店に来ると羨ましがられる

等々・・・・。

 

必ず紙とペンを用意して考えて書いてください
紙とペンがいるのは目標を書いたりコンセプト作成時だけなのでご安心ください(笑

 


難しく考えずに、心の中をわかりやすい言葉にするだけ

 

ネットを見ても本を見ても、難しい言葉でいろいろ書いてあり、客層を細かく絞る、ターゲティング

どんなお客様を集めたいのか、地域密度・・・・等々、そんなに難しく書いて何がしたいのか

理解できなかったのですが、簡単な言葉にしてしまえば、凄く簡単です。

 

 

貴方のコンセプトに共感できる人を見つけた(ここではMさん)と仮定して、

その人と話している感じ(イメージする)でコンセプト、言葉をつくっていきます。 ( )は私の場合

(私の場合は私自身がお客様として、自分が行きたいサロンを作ってますので、Mさんが私です。)

Mさんが “行きたい” “お得” “こうならいいのに” と思えるメリットは何か

(私が行きたかったのは安くて上手なお得なネイルサロン)

Mさんがあなたのサロンにきて満足できる内容なのか

(私はネイル施術が楽しく、接客が上手で、料金にも満足できる)

Mさんがその場にいるイメージで、Mさんに勧めたいサロンがあった時に、

そのサロンの事をどうやってMさんに伝えるか、言葉で言いながら文にする

(ナナちゃん、あそこのサロン、安いし、どんなデザインでもやってくれるし、店長さんいい人で楽しかったよ)

ここで、上記で書いた、メリットと共感できる考えの文を切ったり貼ったりしながらつなげて作ります。

(安くて楽しくて上手な、私が行きたかったネイルサロン)

それを誰にでもわかりやすくして、ブログやHPなどの集客ツールに書く

(で、実際にこんな感じのコンセプトになってまして、お客様も同じ考えの方が多いです。)

 


コレだけ、たったこれだけのことです。

 

私自身、言葉もヘタで、文もかけません

ですが、自分の気持ちをお客様である自分にメリットがあるように話すつもりで書いてます

私の場合は、Mさんが私です。私のコンセプトに共感できるのはお客として通っていた私です。

 

”私は安いお店に行きたかったし、私と同じ考えの人に施術をしてもらいたいと思ってました。”

なので、それを書き出し、文にして、そのままコンセプトにしてますので、

同じ考えの方、同じ考えのお客様が集まってくれてます。

 

それを、あなたが来て欲しいお客様に合わせて作るだけです。

 

また、後の集客の部分で書くのですが、インターネットでいろいろな人気のお店様のHPやブログを

見てみるといいと思います。自分の狙っている地域(サロンを出す地域)も見てみて、

同じ内容(コンセプト)にならないようにチェックしておくことも大切です。

 

同じ地域の方の真似をするのは、それこそお客様の奪い合いをわざわざするようなものですし、

倫理的な問題ももちろんそうです。

そして、集客的にも、先に似た内容でやっている方がいる以上、

なかなか後から・・・というのは難しい場合が多いので、違ったコンセプトを考えていく必要があります。

 

 

まずは分からないなりにでも必ず自身で書いてやってみてください

 

時間をかけてでもやる部分ですが、ココを諦めてしまうのであれば、お客様に楽しんでもらいたい

と頑張っているお店様で働いていた方がいいんじゃないかなぁ・・・・・と思います。